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進研ゼミと塾どっち?小5で塾に切りかえた体験談【4年続けた結論】

進研ゼミと塾どっちか迷うハルチコのイラスト 子育て

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「進研ゼミと塾、どっちがいいんだろう?」

小4〜小5になると、中学受験を意識して悩む方も多いですよね。

わが家も、進研ゼミを4年間続けていましたが、小5になるタイミングで塾に切りかえました

すぐに決めたわけではありません。
4年生の春・夏・冬と塾の短期講習を体験し、進研ゼミと併用した時期もあります。

そして最終的には、子ども自身に選んでもらいました。

ハルチコ
ハルチコ

この記事でわかること!
・進研ゼミを続けていた理由
・塾を検討したきっかけ
・短期講習の体験談
・小5で塾に切りかえた理由

この記事は、実体験をもとに正直にまとめています。

進研ゼミを続けるか、塾にするか迷っている方の参考になればうれしいです。

進研ゼミを4年間続けてよかったこと

わが家では、年長の「小学生準備コース」から進研ゼミを始め、4年間続けました。
進研ゼミを始めて、本当によかったと思っています。

ここでは、4年間続けて感じたメリットをまとめます。

進研ゼミのチャレンジタッチと紙教材

学習習慣が身についた

進研ゼミを始めて一番よかったのは、学習習慣が身についたことです。

わが家は途中でチャレンジタッチから紙教材に切り替えました。
紙教材の方が、間違えるポイントや学習ペースがわかりやすく、声がけしやすかったです。

(紙教材への変更理由はこちら!→進研ゼミは紙とタブレットどっち?紙に変えた4年後の結論

特に低学年のうちは、無理なく机に向かう習慣づけができました

また、毎月教材が届くのを子どもは楽しみにしていて、努力賞ポイントのために、月末に間に合うようにコツコツ取り組んでいました。

勉強が楽しいと思えるようになった

イラストがたくさんあり、「勉強がたのしい!」と思える工夫がたくさんありました。
そのため勉強好きな子に育ってくれてうれしいです

ハルチコ
ハルチコ

「やらされている」感がなかったのがよかったです。
低学年のうちは特に素直に「勉強楽しい!」って思ったみたい。

成績が安定した

娘は公立小学校の学年のなかでも、良い成績をキープしています。

進研ゼミで予習→授業でわかる→「わたしって勉強できる」

この、「わたしって勉強できる」の自己肯定感がよかった気がします。

他の子に負けると悔しいみたいで、「成績のいい自分」をキープしようと頑張るうちに成績が安定しました。

努力賞ポイントがモチベーションになった

子どもにとって「自分の力でゲットしたモノ」って特別ですよね。
わが家では、それが努力賞ポイントでした。

努力賞ポイントの商品交換画面

※写真画像:進研ゼミマイページ(努力賞プレゼント交換画面)

一生懸命ためてゲットしたMP3プレーヤーをとても大切にしていて、1人の時間によく聞いています。

「あと何ポイント?」と楽しみにしていて、勉強を続けるモチベーションの一つでした。

実は、進研ゼミをやめるときに悩んだ理由のひとつも、努力賞ポイントのプレゼントがもらえなくなることでした

進研ゼミを4年間続けてやめた理由

進研ゼミはわが家にとって、とても合っていた教材でした。
実際に4年間続けて、学習習慣もつき、成績も安定しました。

それでも、4年生になった頃から、少しずつ変化が出てきました。

子どもが成長するにつれて、学習スタイルや勉強への向き合い方が変わってきたのです。

ここでは、わが家が進研ゼミをやめることになった理由を正直にお伝えします。

親の声かけをやめたらペースが崩れた

紙の進研ゼミの場合、3年生までは親が丸付けをします。
字の汚さや問題文の読み間違いなどにも気づけますし、1ヵ月を通してのペース配分も親が声がけできます。

でも、4年生になると丸付けは子ども自身です。

4年生になってからは、

今日の分、もう終わった?
え、まだなの?いつやるの?月末までに間に合うの?

こんな会話が増えて、親子げんかが増えてしまいました。

学習習慣はついたものの、自分でペース管理するのはまだ難しかったようです

高学年になるにつれて物足りなさを感じ始めた

4年生になると、家での学習態度も気になり始めました。
遊び優先で、勉強を後回しにするようになりました。

「勉強してから遊んだら?」の声がけで勉強に向かうので、渋々イヤイヤ……。
そんな気分だから……集中していません

「問題自体は難しくない」と言いながらも、妙に勉強時間がかかります。
尋ねると、イラストが多くて気が散るし、文章題のネタが似ていて4年目になると飽きてきたとのこと。

娘はもう少し歯ごたえのある問題のほうが、緊張感を持てるようでした。

成績は維持していましたが、「このままでいいのかな?」と考えるようになりました。

塾を意識し始めた

4年生になる頃、娘のまわりで中学受験を考える友達があらわれました

その友達が、進路相談会で娘の分までパンフレットを取ってきてくれて、色々な中学校を知りました。

家族で興味を持った中学校は、住んでいる地域の中では難関校。
進研ゼミだけでは難しい?塾に行くべき?」と家族で話す機会が増えました。

塾を検討し始めたきっかけ

子どもが中学受験を考え始めた頃、学習塾の無料模試の案内が届きました。
この模試が、初めて塾に足を踏み入れたきっかけです。

実は四谷大塚も検討して、「予習シリーズ」のテキストも購入したのですが親が教えるのには難易度が高すぎて困っていたときでした。

模試には無料の事前勉強会と面談もついていました。
正直「勧誘かな」と身がまえましたが、参加してよかったです。

娘は「教え方がわかりやすい」と話し、塾と進研ゼミとの違いを実感したみたい。
面談では、受験に興味を持ち始めた子どもへの接し方を相談できました。

この模試をきっかけに、子どもと進路について家族会議
子どもの悩みも聞き出せました。

もともと授業中に騒ぐ子が気になっていて、「中学ではもっと集中して勉強できる環境に進みたい」と考えていたようです。

ハルチコ
ハルチコ

経験値が低いので、教材や塾を実際に経験させるといいです。

それに、家族会議って大事!
子どもが、予想以上にまじめに考えていて驚きました。

これをきっかけに、進研ゼミをやめて塾にするか、わが家でも少しずつ検討し始めました。

4年生で塾の短期講習を受けた結果

塾の体験授業・模試・面談が良かったので、進研ゼミか塾か本格的に迷い始めました。
わたしはかつて塾講師の受験コースをの国語の講師をしていた時期がありました。
その経験から、こう決めました。

ハルチコ
ハルチコ

・4年生のうちは子どもにムリさせない。
・4年生のあいだは進研ゼミ継続
・塾の短期講習を受けてみる
・5年生になる前に進研ゼミか塾か決断

夏の短期講習

夏の短期講習は全8回でした。
曜日指定はありましたが、用事があれば調整できました。

1人で塾に通うのは初めてです。
また、1人でのバス移動もあまりしてこなかったので、緊張感を持って臨みました。

塾では娘もがんばって話しかけたようで、友達を作れました。
夏休み中で余裕があったので、塾と進研ゼミの併用も苦にはならなかったようです

1人で短期講習を乗り切ったことで、自信がついて一回り成長しました。

秋の中だるみ

夏休みが終わったあと、冬までは中だるみの時期でした。

塾の達成感の反動か、月末まで進研ゼミの赤ペン先生をやらず、提出期限ギリギリで親に怒られる回数が増えていました。

親も「受験する気あるの?」「勉強した?」の声がけが増えて、イライラ
親も子もキツイ。
そんなときの冬期講習でした。

冬の短期講習

冬期講習は全4回。

面談では、「5年生になる前に受験するかしないか決めないと間に合わないのでは?」と相談しました。

先生から「受験するかしないか、6年生まで迷えるように準備を進めるつもりでいたらいいですよ」とアドバイスをもらいました

焦っていた気分が、フッと楽になった瞬間でした。
親の気持ちが楽になったので、子どもも楽になったのでしょうか。

スムーズに冬期講習を受け、家族会議の結果、2~3月の新学年準備コースを進研ゼミと併用してみて、どちらにするか決めることになりました。

進研ゼミと塾を併用した期間

冬期講習のあと、すぐに塾へ切り替えるのではなく、まずは1,2月の新学年準備コースを受講しながら、進研ゼミとの併用を試しました。

進研ゼミは一年契約でしたし、実際に両方やってみて判断しようと思ったからです。

学習量が増えて負担に

進研ゼミをこなしながら塾に通うと、他に習い事もしているのでなかなか学校の友達と放課後遊ぶ時間が取れません

わが家の場合ですが、子どもに負担が大きいと感じました。

ハルチコ
ハルチコ

進研ゼミと塾の併用、娘には2~3ヵ月が限界だと感じました。
「遊ぶ時間がない」という娘が可哀想になってしまいました。

子どもも迷っていた

娘自身も、進研ゼミと塾のどちらがいいのか迷っていました。

進研ゼミは自分のペースでできる気楽さや努力賞ポイントの魅力があり、塾は集中できる環境と刺激がありました

それぞれに良さがあるため、なかなか決めきれない様子でした。

最終的に進研ゼミをやめて塾を選んだ理由

進研ゼミと塾を併用してみて、最終的にわが家は塾を選びました。

4年間続けてきた進研ゼミをやめるのは、正直とても悩みました。
学習習慣も身についていたし、成績も安定していたからです。

それでも塾を選んだ理由は、大きく3つあります。

塾は学習環境が整っていた

塾と進研ゼミを併用しているとき、娘が「塾のほうが集中して勉強できる」と言い出しました。

確かに家だと弟の邪魔が入るし、マンガ、工作の道具、シール帳など娘を誘惑するモノでいっぱいです。

塾の面談では「3コマ連続も集中力を切らさないのがすごい」とほめられました。

学校の授業が騒がしく「もっと集中したい」と話していた娘にとって、塾は自然と集中できる好ましい環境だったです

「自習室も使いやすいんだよ!」「バスに乗っていくのも気分転換になる」と楽しそうに話す様子をみて、家庭学習だけでは得られない環境が、塾にはあるとわかりました。

自分でペース管理するのが難しかった

進研ゼミは、自分のペースで進められるのがメリットですが、わが家の場合は、それが難しくなってきました。

4年生になってからは、赤ペン先生の提出期限が近づいて慌てることも増え、親の声かけも多くなっていました

一方、塾は授業日や宿題が決まっているため、自然と学習ペースが整いました。

親が声かけをしなくても学習が進む点は、大きな違いでした

子ども自身が塾を希望した

最終的な決め手は、娘の気持ちでした

短期講習や併用期間を通して、
塾の方が集中できる
塾の方が楽しい

と話すようになりました。

4年間続けてきた進研ゼミでしたが、子どもが前向きに取り組める方を選びたいと思い、塾に切り替えることを決めました。

進研ゼミと塾どちらが合う?比較してみた

進研ゼミと塾、どちらがいいかは家庭によって変わります。

わが家も実際に迷い、短期講習や併用期間を経て、最終的に塾を選びました。

この章では、進研ゼミと塾それぞれの特徴をかんたんに比較します。

進研ゼミと塾の比較

一目で比較できる表を作成しました。

進研ゼミ
費用比較的安い高め
学習ペース自分で管理塾に任せられる
サポート親の関与が必要先生が管理
向いている子マイペース競争や刺激が好き
通塾不要必要

進研ゼミは、自宅で自分のペースで学習できるのがメリット。
塾は、学習環境が整っています。

娘の場合は、自分でペース管理するのが苦手で、家だと弟や好きなモノに囲まれて集中できなかったので、塾の方が合っていました

迷ったら体験して比較するのがおすすめ

進研ゼミも塾も、子どもとの相性があります。

資料請求や体験をして、実際に試してみると判断しやすくなります。

「どの塾が合うのか分からない」と迷ったときに便利なのが、複数の塾を比較して探せるサービスです。

イーリズム塾探しでは、地域や学年、目的にあわせて塾を比較できます。
資料請求や体験授業の申し込みもできるので、まずは情報収集から始めたい方におすすめです。

学習方法はほかにも選択肢がある

最近は、学習方法も多様化しています。

ハルチコ
ハルチコ

自宅学べるオンライン学習塾もあるし、家庭教師の選択もありますよね。
わが家は進研ゼミと同じベネッセが運営しているオンライン学習エベレスも試しました。
やってみて、子どもとの相性を確認するのも大事です。

学習方法の違いや向いているタイプについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶ 学習方法の比較記事はこちら(作成中)

進研ゼミをやめるタイミングは小5が多い?

進研ゼミをやめるタイミングとして、よく聞くのが「小5」です。

実際、わが家も小5に上がるタイミングで進研ゼミをやめました。

小5になると学習内容が一気に難しくなり、学習量も増えるため、学習スタイルを見直す家庭が増えるからです

一方で、小5から進研ゼミを始める家庭も少なくありません。

これまで家庭学習の習慣がなかった場合や、中学受験を考えていない場合は、家庭学習から始めるケースも多いからです。

つまり、小5は「やめる人」も「始める人」も多い、学習スタイルを見直すタイミングです

ハルチコ
ハルチコ

塾講師だったころ、小5で入塾するご家庭がやはり多かったです。
小5は学習の分かれ目になる時期だと感じていました。

小5でやめる人が多いケース

小5で進研ゼミをやめる家庭には、次のようなケースがあります。

  • 中学受験を検討し始めた
  • 塾に通い始めた
  • 学習内容が難しくなった
  • 自分でペース管理が難しくなった

特に、小4までは順調でも、小5で負担を感じるケースはよくあります。

学習量が増えて家庭学習では追いつかず、塾への切り替えを検討する家庭が増える時期です。

小5から始める人が多いケース

一方で、小5から進研ゼミを始める家庭もあります。

  • 家庭学習の習慣をつけたい
  • 塾に通う予定はない
  • 学校の勉強が難しくなってきた
  • 中学に向けて準備をしたい

小5は学習内容が難しくなるため、「このままで大丈夫かな」と不安を感じる家庭も増えます。

そのため、まずは家庭学習から始めたいと考え、進研ゼミ小学講座を選ぶケースも多いようです。

ハルチコ
ハルチコ

わが家も性格の異なる2人の子がいます。
娘は勉強が好きで塾があっているようでしたが、息子はまだわかりません。
子どもによって合う学習スタイルは違います。
進研ゼミでも塾でも、子どもに合う学習方法を選べればいいと、わたしは思います。

進研ゼミをやめるか迷っている人へ

進研ゼミを続けるか、塾に切り替えるかは、多くの家庭が悩むポイントです。
わが家も迷いながら、短期講習や併用期間を経て判断しました。

子どもによって合う学習スタイルは異なります。
無理に決めず、資料請求や体験で比較してみるとよいでしょう。

ハルチコ
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