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小学校高学年になると、子どもの勉強方法に悩む家庭が増えてきます。
「自宅学習のままで大丈夫?」
「塾に行ったほうがいい?」
「通信教育だけで足りるの?」
特に、検討する人が多いのが進研ゼミですが、実は小学校高学年の勉強方法はそれだけではありません。
学習塾、家庭教師、オンライン学習など、子どもの性格や家庭の状況によって合う勉強方法は違います。
わが家でも小学校高学年になった頃、進研ゼミを続けるか、塾に切り替えるかでかなり悩みました。
実際の子育て経験を活かし、それぞれの特徴や違いを比較。
そのときに調べた内容を、【子どものタイプ別】おすすめの選び方にまとめました。

この記事で比較した小学校高学年の勉強方法
・通信教育(進研ゼミなど)
・学習塾
・家庭教師
・オンライン学習
「うちの子にはどの勉強方法が合う?」と迷っている方の役に立てばうれしいです。
進研ゼミと他の勉強方法で迷う小学校高学年の家庭は多い
小学校高学年になると、子どもの勉強方法に悩み始める家庭が増えてきます。
学習内容が難しくなったり、テストの点数にばらつきが出てきたりして、「このままで大丈夫かな」と感じる時期だからです。
そんなとき、まず候補にあがりやすいのが進研ゼミなどの通信教育です。
自宅で始めやすいため、「まずはここから」と検討する家庭も多いのではないでしょうか。
一方で、小学校高学年になると、周りの友達が塾に通い始めるなど、他の勉強方法も気になり始めます。
そのため、進研ゼミを検討しつつも、塾や家庭教師、オンライン学習などを比較する家庭が増えるのがこの時期です。

わが家は小1〜小4まで 進研ゼミ、小5で塾に切り替えました。
「なぜ進研ゼミから塾に変えたの?」
体験談はこちらの記事にまとめています。
進研ゼミ以外にも勉強方法はある
小学校高学年の勉強方法は、進研ゼミだけではありません。
ここでは、小学校高学年の家庭がよく検討する代表的な勉強方法を紹介します。
それぞれの特徴を知って、子どもに合った方法を考えてみましょう。
塾の特徴(メリット・デメリット)
学習塾は、小学校高学年になると検討する家庭が多い勉強方法のひとつです。
塾に通うメリット、デメリットは次の通りです。
・学習習慣がつきやすい
・分からないところをすぐ質問できる
・周りの子と切磋琢磨できる
・集中して学べる環境
・通塾の時間が必要になる
・費用が比較的高くなりやすい
自宅で集中して勉強できない子や、競争の中で伸びるタイプの子に向いています。
最近は、少人数制の集団授業や、個人の進度に合わせた学習スタイルなど、塾ごとの特徴もさまざまです。
複数の塾を比較できるイーリズム塾探しのようなサービスを利用して、体験授業を受けながら子どもに合ったスタイルか確認するのもよいでしょう。
家庭教師の特徴(メリット・デメリット)
家庭教師は、マンツーマンで指導を受けられる勉強方法です。
家庭教師のメリット、デメリットは次の通りです。
・苦手科目を重点的に対策できる
・質問しやすい
・学習ペースを調整できる
・費用が高くなりやすい
・講師との相性に左右される
苦手科目がはっきりしている子や、集団塾が合わない子に向いています。
オンライン塾の特徴(メリット・デメリット)
最近増えているのが、オンラインで授業を受けるオンライン塾です。
オンライン塾のメリット、デメリットは次の通りです。
・通塾の必要がない
・送り迎えが不要
・地方でも選択肢が広がる
・集中力が続くかどうかは子どもによって差がある
・強制力が弱くサボりやすい
塾に通わせたいけれど習い事が多い家庭や、通塾が難しい家庭に向いている勉強方法です。
進研ゼミ以外の通信講座の特徴(メリット・デメリット)
通信講座は進研ゼミ以外にも、タブレット学習、映像授業、プリント教材など内容が異なるさまざまなサービスがあります。
通信講座のメリット、デメリットは次の通りです。
・自宅で学習できる
・費用を抑えやすい
・自分のペースで進められる
・自分でやらないと続かない
・わからないところをすぐ聞けない
・丸付け、声がけ、進捗管理などの親の負担
自分のペースでコツコツ学習できる子や、通塾が難しい家庭に向いている勉強方法です。

塾に比べて費用が抑えられるのも、通信講座の良さでした。
いきなり塾はハードルが高かったので、まずは気軽に始められたのがよかったです。
進研ゼミと他の勉強方法を比較【体験談あり】
小学生の家庭学習にはさまざまな方法があります。
この章では、わたしの体験談もふまえ、いくつかの勉強方法を進研ゼミと比較しました。
まずは、費用や向いている子などを一覧にしたので、確認してみてください。
| 費用 | 質問のしやすさ | 学習習慣 | 向いている子 | |
|---|---|---|---|---|
| 進研ゼミ | ○ | △ | ○ | 自宅でコツコツ |
| 通信講座(他) | ○ | △ | △ | 自主性がある |
| 学習塾 | △ | ◎ | ◎ | 集中して勉強したい |
| 家庭教師 | × | ◎ | ○ | 個別対応が必要 |
| オンライン塾 | △ | ○ | ○ | 自宅で集中できる |
次に、体験談をふまえて進研ゼミと比較してみます。
通信講座(進研ゼミ以外)
進研ゼミ以外にも、小学生向けの通信講座はさまざまあります。
例えば、思考力重視のZ会小学生コースや、遊びながら学べるワンダーボックスなどです。
わが家では、Z会とワンダーボックスを体験しました。
Z会は教材の内容がとても良く、「しっかり力がつきそう」だと親に好評でした。
ただ、教材がシンプルなデザインで問題も少し難しめ。
低学年のころ娘に選ばせたら、教材の楽しそうな雰囲気やプレゼントに惹かれて、Z会ではなく進研ゼミを選びました。

進研ゼミは子ども受けがよく、勉強が苦手な子も助ける印象。
Z会は親受けがよくて、教材が良質な印象です。
一方で、高学年になった今は、進研ゼミのイラストや問題の設定に飽きた様子もあり、今ならZ会のシンプルで内容の濃い教材の方が合いそうだと感じます。
また、ワンダーボックスは幼稚園年長〜低学年の頃に体験しました。
遊びやゲームの延長のような教材で、「勉強」の感覚がなく、楽しく取り組んでいました。
思考力や地頭を鍛える教材としては魅力的ですが、学校の学習にどの程度影響するかは判断が難しいです。
学習塾
学習塾は、分からないところをその場で質問できるのがメリットです。
周りの子どもと一緒に学ぶので、学習の刺激も受けやすいです。
わが家でも小学校5年生から学習塾に切り替えました。
家ではテレビや遊びなどの誘惑が多く、通信講座はなかなか集中できませんでした。
でも、塾は時間と場所が決まっているため、子ども自身が塾のほうが集中できると判断しました。
実際に塾に切り替えた体験については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶進研ゼミと塾どっち?小5で塾に切りかえた体験談【4年続けた結論】
家庭教師
家庭教師は、自宅でマンツーマン指導を受けられるのが特徴です。
子どもの理解度に合わせて進められるため、苦手科目の克服に向いています。
一方で、塾や通信講座と比べると費用が高くなる傾向があります。
また、先生との相性によって効果が左右される点もあります。
苦手科目がはっきりしている場合や、個別対応が必要な場合に検討する家庭も多いです。
オンライン塾
オンライン塾は、自宅にいながら授業を受けられるのがメリットです。
送迎が不要で、忙しい家庭でも取り入れやすいのが特徴です。
わが家では、ベネッセが運営するEVERES(エベレス)の体験もしました。
進研ゼミ小学講座とは、学習スタイルが大きく違いました。

エベレスは進研ゼミよりも、ちょっと難しめの問題でした(Aクラス)。
でもわかりやすく解説してくれるし、他の子の考えや意見も聞けて面白かったです。
でも、1時間近く画面を見ていると、目が疲れる……。
オンライン塾は授業形式のため、時間が決まっているので習い事との調整が必要。
進研ゼミは自分のペースで進められるので、そこが大きく異なりました。
タイプ別おすすめの学習方法
進研ゼミ・塾・通信講座など、さまざまな勉強方法がありますが、子どもの性格や家庭の状況によって向き・不向きがあります。
迷ったら、タイプ別におすすめの学習方法を選びましょう。
勉強が苦手な子

このような場合は、直接指導を受けられる学習方法がおすすめです。
講師に質問できる環境の方が、つまずきを早めに解消できます。
学習塾・家庭教師がおすすめ
自宅で勉強できる子

このような子には、自宅学習中心の勉強方法が向いています。
無理なく続けやすく、費用も抑えやすいのが特徴です。
通信教育・オンライン学習がおすすめ
中学受験を考えている子

中学受験を考えている場合は、受験対応の学習塾が選択肢になります。
受験専用カリキュラムで効率よく学習できます。
受験対応の学習塾がおすすめ
忙しい家庭

このような家庭には、自宅で学べる学習方法が向いています。
通塾の必要がないため、スケジュール調整がしやすくなります。
オンライン学習・通信教育がおすすめ
学習方法別おすすめサービス
ここまで、タイプ別におすすめの学習方法を紹介しました。
次は、学習方法別におすすめのサービスを紹介します。
気になるものがあれば、まずは体験や資料請求から試してみてください。
学習塾のおすすめサービス

無料体験授業を実施している学習塾も多いです。
気になる塾があるなら、百聞は一見にしかず。
体験して、子どもとの相性を確認するとよいです。
例えば、次のような学習塾があります。
- SAPIX(難関校向けの中学受験塾)
- 四谷大塚(中学受験対策に強い)
- 明光義塾(個別指導で自分のペース)
集団授業に不安があるお子さんには、明光義塾のような個別指導が得意な塾を検討するのもおすすめです。
また、学習塾は地域や相性が大きいため、複数の塾を比較するとよいでしょう。
近くの塾をまとめて探したい場合は、イーリズム塾探しのような、比較サービスが便利です。
\ 無料でまとめて塾を比較できる /
※地域と学年を選ぶだけ
家庭教師のおすすめサービス

家庭教師は、子どものペースに合わせて学習できるのが大きなメリットです。
集団授業が苦手なお子さんや、苦手科目を重点的に対策したい場合にも向いています。
家庭教師には、次のようなサービスがあります。
- 【中学受験専門】受験Dr. 個別指導塾.(難関中学対策に強い)
- 家庭教師のがんば(無料体験が充実)
- オンライン家庭教師ドリーム(成績保証付き)
- 個別指導塾WAM(オンライン対応の個別指導)
気になるサービスがあれば、まずは無料体験で相性を確認してみましょう。
特に中学受験を考えている場合は、受験対策に特化した家庭教師もあります。
開成中学校や桜蔭中学校などの難関校を目指す場合は、専門的な対策ができる家庭教師を検討するのも一つの方法。
受験Dr.では、塾と家庭教師どちらか選べます。
また、近くの塾をまとめて探したい場合は、イーリズム家庭教師捜しのような比較サービスが便利です。
※地域と学年を選んで体験授業を予約できる
オンライン塾のおすすめサービス

オンライン塾は、自宅で受講できるため、送り迎えが不要なのが大きなメリットです。
最近は個別指導やAI教材など、さまざまなサービスがあります。
・そら塾(オンライン個別指導で低価格)
・atama+オンライン塾(AI教材+個別サポート)
・中高一貫校専門 個別指導塾WAYS(中高一貫校専門の個別指導)
気になるサービスがあれば、体験授業を試してみるのがおすすめです。
特に中高一貫校の授業対策をしたい場合は、中高一貫校専門の個別指導を行っているWAYSのようなサービスも選択肢のひとつです。
\ オンラインで個別指導を探している方に /
/ 資料請求や体験指導はこちらから \
通信教育のおすすめサービス

通信教育は、自宅で自分のペースで学習できるのが大きなメリットです。
塾に通う前の基礎固めや、学校の授業の理解を深めたい場合にも向いています。
例えば、次のような通信教育があります。
・ワンダーボックス(思考力・探究学習に強い)
・Z会の通信教育 小学生コース(教材の質が高く、応用力を伸ばせる)
・東進オンライン学校(四谷大塚の実力講師陣の映像授業)
・進研ゼミ小学講座(楽しく続けやすく基礎固めに向いている)

上のほとんどを体験しました。
教材の難易度は、こんな感じです。
ワンダーボックス < 進研ゼミ < Z会 ≦ 東進オンライン学校
塾講師をしていた頃に使っていた四谷大塚のテキストがすばらしかったので、子どものためにテキストのみ購入しました。
でも、難しすぎて逆に意欲を削ぐ結果に……。
東進オンライン学校を利用して解説があれば、結果が違ったのかもしれません。
個人的な印象は、次の通りです。
- 遊びの中に学びを取り入れたいならワンダーボックス
- 勉強の楽しさを知ることから入るなら進研ゼミ
- 少し難易度が高く、良質な問題が多いZ会
- 難関校を目指すなら東進オンライン学校
それぞれレベルや特徴が異なるので、子どもに合った通信教育を選ぶとよいでしょう。
\ 少しレベルの高い問題に挑戦したい方に /
我が家が進研ゼミから塾に切り替えた理由
我が家では、年長の「小学生準備コース」から進研ゼミを始め、4年間続けていました。
低学年のうちは、楽しく学習習慣をつけることができ、とても満足していました。
しかし、4年生頃から少しずつ変化が出てきました。
最終的には、小5のタイミングで塾へ切り替えることになりました。
我が家が進研ゼミから塾に切り替えた理由は、主に次の3つです。
自分で学習ペースを管理するのが難しくなった
4年生になると、丸付けや学習管理を子ども自身で行うようになります。
すると、少しずつ学習ペースが崩れるようになりました。
「今日の分、終わった?」
「まだ…」
このようなやり取りが増え、親の声かけが必要な場面が多くなりました。
親が丸付けをする低学年のうちは問題ありませんでしたが、自分でペースを管理する高学年になるにつれて、自宅学習の難しさを感じるようになりました。
学習内容に物足りなさを感じ始めた
4年生になると、子ども自身が「進研ゼミの問題が簡単すぎる」と感じるようになりました。
成績は安定していましたが、少し難しめの問題を解いているときのほうがイキイキしているようでした。
このまま進研ゼミを続けるか、塾に切り替えるか迷い始めた時期です。
中学受験を意識し始めた
4年生になる頃、中学受験を考える友達が娘の周りであらわれ、子どもも「受験してみたい」と言い出しました。
「進研ゼミだけで大丈夫?」と不安な日々。
その後、塾の模試や短期講習を体験し、最終的に小5で塾へ切り替えました。
わが家が実際に塾に切り替えるまでの体験談は、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶進研ゼミと塾どっち?小5で塾に切りかえた体験談【4年続けた結論】
勉強方法に迷ったら資料請求・体験がおすすめ
子どもに合う勉強方法は、実際に試してみないと分からないことも多いです。
気になるサービスがあれば、まずは資料請求や体験授業で相性を確認してみましょう。
- 塾:体験授業で雰囲気を確認
- 家庭教師:先生との相性をチェック
- 通信教育:教材の難易度や続けやすさを確認
それぞれ特徴が異なるため、複数を比較して子どもに合った方法を選ぶのがおすすめです。
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※地域と学年を選ぶだけ\

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